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Pro Maxが高すぎたので、
無印を買うように自分を洗脳してみた。
iPhone 17 Pro Max、欲しいんですよ。ずっと。
でも価格を見てください。194,800円(256GB・執筆時点)。MacBook Airとほぼ同じ値段です。3年間、貯金残高をまともに見ていないフリーターからしたら、絶望の数字です。
「じゃあ諦めれば?」と思うでしょう。それができない事情がありまして。
今使っているiPhone 14 Pro Max、ご覧の通りディスプレイが割れてます。そして裏面は——
さらに、バッテリーはこちら。
最大容量72%。毎日ヒヤヒヤしながら使ってます。
「17 Pro Maxは高すぎる」という現実と、「14 Pro Maxがもうすぐ壊れる」という現実。この板挟みです。どうすりゃいいんだよ。
——17無印を買えばいいんじゃね?
ということでこの記事は、17 Pro Maxがめちゃくちゃ欲しい僕に、安いモデルを買わせるための"洗脳"の記録です。注意点として、あくまで僕を洗脳する記事なので、判断基準が僕に特化してます。金なしフリーターがもがき苦しむ様子を楽しみつつ、自分のiPhone選びの参考にしてもらえたら嬉しいです。
▲ 洗脳の一部始終は動画でも。読みながら流し見にどうぞ。
iPhone 17 Proを買います。
洗脳の過程を、順番にどうぞ。
まず、ものさしの話。
洗脳の前に、「僕は何が欲しいのか」を並べます。
この4つの観点で、17 Pro Max→17 Pro→17無印の順に検討していきます。
本命、登場。
まず本命の17 Pro Max。結論:僕の求めるもの、4つ全部パーフェクトです。
……もう17 Pro Maxしか勝たん。
あれ?これ、Pro Maxを勧める記事だっけ?いや違う違う違う。危ねえ危ねえ。
差額15,000円の正体。
冷静に比較します。実は17 Proと17 Pro Max、中身はほとんど同じです。
| 項目 | 17 Pro | 17 Pro Max |
|---|---|---|
| Log撮影 | 対応 | 対応 |
| カメラセンサー | 同じサイズ | |
| ベイパーチャンバー | 搭載 | 搭載 |
| Neural Accelerator | 搭載 | 搭載 |
| 画面 | 6.3インチ | 6.9インチ |
| バッテリー | 最大33時間 | 最大39時間 |
| 価格(256GB) | 179,800円 | 194,800円 |
つまり動画性能もゲーム性能も一緒。違うのは画面(6.9→6.3インチ。今の14 Pro Maxより0.4インチ小さくなる)とバッテリー(39→33時間)、そして値段だけ。
「画面ちっちゃくなるのかよ」「バッテリーも短いのかよ」——17 Proの良くないところが見えて、一瞬Pro Maxに戻りかけました。が、ここで冷静に。求める4つに優先順位をつけてみたんです。
本当に譲れないのは「動画撮影の質」と「バッテリーの長さ」の2つだけ。画面とゲームは「あったら嬉しい」レベルでした。
絶対に外せない2つは、Proで満たせる。じゃあ残りの2つは?ここで発想を変えました。
Proにすると:次のスマホ選びの判断材料が手に入る+生活リズムが整うかもしれない+15,000円安い。
人生が豊かになるのに、
値段も安くなる。
最強じゃん。——Pro Max、脱落です。
洗脳、本当の正念場。
じゃあ、もっと安い無印でいいのでは?ここからが洗脳の本番……のはずでした。
無印になると変わるもの:Log撮影が消える。望遠カメラが消える。カメラのセンサーサイズが小さくなる。
望遠は使わないのでいい。Logがないのは痛い。でも一番引っかかったのはセンサーサイズです。撮影の質——特に暗いところの黒つぶれ——を左右するのは、センサーの大きさなので。「まあ、今の14 Pro Maxより大きければいいや」と思って調べてみたら——
……あれ?14 Pro Maxより、ちっちゃくね?
つまり僕は、12万円ちょっと払って、今より動画性能が下がるモデルを買おうとしていた。
無印、脱落。17 Proの勝利です。
答え合わせ。
洗脳の目標は「無印を買わせる」でしたが、着地は17 Proでした。洗脳、半分成功・半分失敗です。
ただ個人的に一番びっくりしたのが、センサーサイズの件。世間では「17無印は最高傑作」とよく言われてますが、動画やカメラを重視する人向けのモデルではなかったんです。調べてみるもんですね。
そして分かったこと——こうやって人は、無印に戻れなくなっていくんだ。
で、実はもう——17 Pro、買いました。実際に使ってみて14 Pro Maxと比較したレビューは、次の記事で。「思ったより差がなかったところ」「心配が当たったところ」まで正直に報告します(動画でも公開中です)。
ちなみに——この記事を書いている今、来月あたりに新しいiPhoneが発表されそうな時期です。「じゃあ待ったほうがいい?」と思うかもしれませんが、元販売員として一つだけ。新型が出る季節は、型落ちになる旧モデルが値下がりする季節でもあります。つまり17シリーズは、これから"狙い目"に入っていく。この記事の「欲しい機能で絞る」考え方は、新型が出てもそのまま使えるので、あなたの選びにも役立てば嬉しいです。
それではまた。
※本記事の仕様・価格は執筆時点の情報です。購入前に最新の公式情報をご確認ください。
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